たとえ毒だとしても

漫画とかアニメとかの毒属性のキャラって良くないです?基本強いし、なんだかエモいやん。



どうもこんばんは、須藤飛鳥です。




先ほどまで洗濯をしていました。
、、、嘘です。本当は回したけども干せてないです。とてもめんどくさい。洗濯と洗い物はとっても苦手なのです。
というか、苦手な物ばかりかもしれない。
よく、スポーツとか好きそうだよねといわれるけれど、滅茶苦茶下手だしね。




人の気持ち、って難しくありません??


ありません?って言葉あってるのかな?
まぁそれはなんでもいいんだけど。
断言します。難しいです。公式ないんか公式。
人を思うことは出来ても、それが正しいのか、とか、嬉しいのか、とかって、多分本当のところでは理解できないんだろうなぁって。
伝えてもらって、知ることは出来ても、僕というフィルターを通してみたら多分少しずれるんですよ。そのずれが僕らに心がある綺麗さでもあるとは思うですけどね、誰かが笑ってるとか、泣いているとか、多分、とっても繊細な事なんですよ。



ただね、それでも、知りたいなって。



そう思えることって、良いことだなぁって。
滅茶苦茶わがまやな優しさだなぁと、しみじみ。
知りたいと思った人が、笑ってくれたら良いなぁ。




そう思った人の事を想って、顔を浮かべるんです。
多分ちょっとぼやけてるけど、綺麗な色をしてるんです。
それをね、忘れたくないから伝えるんです。
それが回り回って知るってことかなぁって。
もらったものを返せるように、ちゃんととっておこうって。





うん。
これ全然わけわからないね。
以前、友人に文章良いですねって言われて調子に乗りましたね。
本当は一昨日ブログを書こうと思ってたんです。でも眠くなって書けなくて、今朝、また同じように書きたくなって、その気持ちがまざってよくわかんないものになってますねこれは。
それでも書くんですけどね書きたいから。


忘れたくないからメモったんですよ、今朝。


どうしようもなく寂しくて、触れたいのに近づけなくて
って書いてありました。
今朝の僕は寂しかったんですかね?
多分それだけではなかったと思う。
気持ちって一個だけのほうが珍しいじゃないですか。だからそれだけじゃなくて。
こう、それでもって言いたくなるような事があったんでしょう。
言葉にしたい気持ちがあったんでしょう。
触れにいきたい、気持ちがあったんでしょう。



いっぱい、いっぱい。



思い出してみよう。
いや、忘れてないはずだよ。



ほらー。






須藤飛鳥